日本の弱点は空中戦。優勝は難しい
ベトナム相手にセットプレーから2失点。これが日本の弱点。
タイ人の反応
1.
森保はおかしい。昨日のゴールキーパーは代表キャップが4、リザーブは代表キャップが7と1。なぜこんなに少ないのか。
2.
同感だが、このゴールキーパーはA代表での経験がほとんどない。セットプレーからの守備に関しては、特にベトナム戦では本当に緩いのは事実だ。しかし、冨安や町田のような好調な2CBがまだいるので、もう少しタイトになるはずだ。もう一つのポイントは、この試合のストライカーの細谷が日本のメディアから大きく批判されたことだ。左サイドの中村敬斗選手はどの距離からでも鋭いシュートを放つが、その引っ張りやスライディングでは三笘には及ばず、左サイドの攻撃的次元が失われ、後半は伊東純也が左サイドを牽引することになった。
全体としては、ベトナムの功績とは別に、それまで9戦圧勝していた日本の選手たちへのプレッシャーもあり、メディアが彼らを絶賛し自分自身にプレッシャーをかけた。前回のアジアカップの日本の初戦は、トルクメニスタンが2-1で先制した衝撃的な試合で、日本のゴールキーパー権田が呆然として失点した。しかし、最終的には3-2で逆転勝利を収めた。日本のアジアでの初戦のほとんどは簡単なものではない。
3.
同意する
4.
アジアではドイツ戦のようなカウンターはできず、ボールを保持しながら攻撃する強いチームの戦い方をしないといけない。
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